浅田真季のぼちぼちゆくのだぁ

あたしの唇。。

あたしの、唇って。。

と、今日　考えた時間がありました。

今日ね、ちょっとドラッグストアーに行ったの。
そこで珍しく、口紅コーナーで立ち止まったの。

最初に言っときますが、まるで買う気はないよ。

なのですが、店員さんが
「塗ってみます？」と言うので

お言葉に甘えてしまったのです。

店員：『どんな色がお好きですか？』

maki：『色があまりつかないものがいいです。。』

そう言うと、薄めのピンクと
それより少し濃いめのピンクを
用意してくれたの。


丁寧に塗ってくださり、どうですか？と店員さん。

鏡を見て、私は思わず顔を伏せてしまった。

いやぁ〜口紅塗るだけで、化粧しました！って顔に
すっごい恥ずかしくなったの。

思わず、店員さんに「私、無理です」って言ったら
ではこちらの濃いめを塗ってみましょうと店員さん。

さっき、薄めを塗ってダメだったんだから
濃いめは更にだめでしょうとココロの中では
思ったものの、「じゃぁお願いします」と言ってしまい、

結果、塗った自分の顔を見たら
もう、自分の顔じゃない感じ。

と、言うのも私、口紅を塗るのって
年に2回くらいだと思うのよね。

このことを店員さんに告げると
その年に2回というのはどういう時なんですか？

と、きた。

まぁそうやろな。

私が店員さんでも聞く。

とりあえず、「ここぞという時に。。」と言っておいた。

が、実際はまるで覚えてない。

おそらく、興味本位か撮影の時くらい。

その後、店員さんは
次から次へと口紅を持ってきてくれたのですが
塗っては、何度も拭いてを繰り返したので
唇がヒリヒリしちゃって
そこで終了。

私の唇が女になることは
今後ないのでしょうか？

一生、透明のグロスのような気がします。

でも、私の唇で誰かの
お洋服を汚すことはないと思います。
（満員電車とかね）

ちなみに、今年は
まだ、塗ってない。

では今日の一言
せーの！『今ドキドキしてます』

本日２度目の登場です。

携帯のサイトリニューアル、
修正が完了しました。

携帯サイトのNewsにいくつか
書き込みをしたので
お時間のある時にでも
ご覧になってくださいね。

浅田真季
モバイルサイトはこちら

では本日二度目、
今日の二言目
せーの！『やればできる』

あら、まだ　午前だったのね。

起きてから随分経った様に感じてたから
もうお昼突入だろうって思って
たまには、お昼にブログ書いてみよう！って
時間見たら10時半だった、びっくり。

起きて、ご飯食べて
お洗濯して、サイトの修正を
今、してました。

携帯の機種によって
レイアウトが変わるようで、
家にある新旧含めた
3本の携帯を駆使して
確認しながら修正しています。

約100ファイル位の修正なんだけど
解決策が見つかるまでは
ちょっと大変だったかな。

でも今は大丈夫。

解決策見つかったし、
あと残り30ファイルくらいだし。

現在はポエムの修正にかかってます。

読み返してると、そろそろ
新しいポエムも
アップしたいなって
思えてきました。

どんな恋のお話にしましょうか

では今日の一言
せーの！『「泣けるほどあの人を好きになってよかった」と今の私も思う』

悔しすぎる。。。

昨日モバイルサイト、修正してたら。。

JINの最終回　見忘れた。

どうしましょ（泣）

こうなったら、サイト修正の続きは
今日は終了して
なんだっけな、あれ。。

えーと

そうそう
「幸せになろうよ」

これも今日最終回。

これは見ておこう。

誰かを好きになれるということは
幸せなことですね。


では今日の一言
せーの！『お腹がすきました』

今だから言えるんだけど、
入院して、退院して
2度、再診を受けて
なんだかんだと1ヶ月経つのに
何かやりたくても
手を伸ばしたら届くのに
その手を伸ばせない感じだったのね。

あぁ。。。。
まるでそれって
あたしの恋愛事情だな。

と、言っても恋は
臆病になっちゃうから
手を伸ばせないんだけど。

脱線したが、ここ最近の私は
無気力では全然ないのに
できなかったの、何も。

それが、昨日から
すこぶる良くなってきて
やれる事がひとつ、ふたつと
増えてきて
あぁ、調子が良いって
こういうことなんだって
思い出した。

やりたい作業も手につかなかったけど
昨日からやり始めてます。

そう、今更気がついたんだけど
私のサイト、モバイルも含め
リンク切れになってたり、
携帯の機種によっては
レイアウトが崩れてる
箇所もあったりで
ちょこっとずつですが、
修正していくので
見れなかった人には、
本当にごめんなさいでした。

モバイルのトップの写真は
入れ替えました。

モバイルサイト


そして、来月か再来月には
ポッドキャストの更新もする予定なので
待っててくださいね。

では今日の一言
せーの！『どなたですか？』

日付が変わったので昨日の『反省点』です。

ギリギリまでちゃんと覚えてたのに
結局、聞き忘れた事と伝えられなかった事、ひとつ。

紙に書いときましょ、これからは。


では今日の一言
せーの！『胸まで4.5センチ』

髪がだいぶ伸びました

もうしばらくはショートにする予定
ナッシングです

今日はいつもより夜更かしです。

退院してから随分早く寝る様になって
朝4時くらいに必ず目が覚めます。

4時ならまだいいんだけど

3時に目が覚めると
起きるには早すぎるなぁといつも困ってます（笑）

では今日の一言
せーの！『お願いします(*'-'*)』

昨日書いた『女性の為の17訓』！

ブログを見てくださってる方から
何回数えても、あとひとつ足りないと
メッセージを頂いて、
数えてみたら。。。

16訓。

しっかり足りてない。

ごめんなさぃぃ

教えてくれたあなたには
『数えたで賞』です（笑）



そんなわけで
あともうひとつは

『人をたてていく』

でした。

大事な事やね。

ちなみに私はこの17訓見て
結構反省する所ありましたヨ。

では今日の一言
せーの！『もう一度だけ』

いつか妹が私に送ってきたもの。

もう10年くらい経つのかな。

少しでも守ること！
さていくつ守れるかな？

というメッセージと共に書かれていた
女性の為の17訓。




一、女らしくなる事

一、女であることを忘れない

一、優しく強く

一、自分本位であってはいけない

一、他を悲しませる女になってはいけない

一、他の事を言う時はまず自らを反省

一、井戸端会議をしない事

一、自分の意見だけを主張してはいけない

一、人の心になって考える

一、清浄である事

一、いつも微笑みをもって人に接する

一、惜しまれる人になる事

一、どこまでも正直である事

一、争いを起こさない

一、つつましやかである事

一、必要以上の口を聞いてはいけない

と、以上になります

しかし、妹はこれを送ったことを
果たして覚えてるのかな。。


さて、最近写真載せてないから
何かないかなって見てたら
お友達にいつかプレゼントしたいなって思って
作った試作品のお花のキャンドルの写真があったので




では今日の一言
せーの！『今はまだ君を忘れられない』

こんにちは、真季です。

みんな、メッセージありがとう（泣）

入院前の痛みと戦ってた頃や
入院中はあれこれ考えて
正直、普段はあまり感じなかった心細さが
最大限に発揮され（笑）
声をおしころして、泣いたりしちゃって
大人なのにバカだなぁなんて思ったり

同じ病室に居たおばさまが先に退院する時に
私の所へ来て、「あなたのことは忘れないわ」って
「達者でね」と声をかけてくれて
そしてまた泣いて、
あぁ涙っていくつあっても足りないって思った。

そしてまたみんなのメッセージで
心が熱くなって、すごくすごく会いたくなった。


ここ最近はね
担当医から波があるからねと言われた通り
良くなったりしんどくなったりを
見事に繰り返してましたが
昨日、今日とだいぶ調子いいです。

でも安静に過しています。



頭痛があった頃はテレビも電話もあらゆる音が、
頭に響いて、一切を遮断してたんだけどね
見れる様になってきたし、長電話でなければ
大丈夫になってきました。

この調子でいきましょ、この調子で。

では久々の今日の一言
せーの『心にウソはつけない』

ご心配をおかけしました。
本当にごめんなさい。

本日、退院しました。


前回『脳』という書き方をしたのですが
正確には脳ではなく脳の周りの髄膜の炎症で
入院致しました。

何度言っても足りませんが
沢山のご心配をおかけし
申し訳ありませんでした。



病院に居る時と同じ様に安静にするということで
担当医ともよく話をし、退院に至りましたが


今すぐ、何かを始めるなどは
もうしばらく我慢しなければいけませので
何かと音信不通のようなことになるかもしれませんが
今回の入院を機に、これからの自分が
どうあるべきかなど考えるきっかけにもなりましたので
それらをふまえて、また元気に
皆さんと交流を持ちたいと思ってます。

経験したことのない頭痛と高熱ではありましたが、
『風邪かもしれない』と思い切って行った最初の病院で、
風邪ではないという診断を受け、
そのまま大きな病院に移りすぐ検査をし、
その日の内に入院になったのですが
お医者様って本当にすごいなと思いました。

軽く自分で判断をせず、病院へ行く事も
大切だと、実感しております。

最後に、
ファンの方や関係者の方々から
お気遣いのメッセージ、お見舞いをいただきました。
この場をお借りしお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

浅田真季